Title　: 　Sweet Fucking Sensations
Model　:　Ria Sun




いってきま～す。

ただいま～

一日の会話の中で、唯一返事のない挨拶。

エロ女大吉です。



あなたの趣味は何ですか？

と聞かれてすんなりと返せる、あなたは幸せ者かも

私には、「趣味って訳でないけど。。。」

な物事だらけで、何か一つぐらいは



「〇〇が趣味でね。。。。なんですよ～」

って返せる趣味が欲しいと思う事があります。



性別、年齢に関係なく「出会い」や「お出掛け」など

同じ趣味じゃなくても、何か持っていれば

お互いに会話も弾むし、お互いを知る事にも役に立つし。



軽い感じの「興味がある」の流れの会話は必須かなぁ

何て偉そうに言う時はあるけど

実は意外と中身がなかったりするのかなぁ

なんて急に思うことが最近多い。



これも「職業病」と言えるのかしら？

幅広く色々な方達と仕事の話をしている内に

本題前の「枕」的な会話の為に情報収集の過程で

興味を持つ（持ってみる）のが普通になり過ぎたような。。。



「エロ」の会話でも同じこと

相手が興味を持っていそうな「プレイスタイル」を

想像しているうちに「知りたい」衝動に駆られてしまう。



ほらねぇ～「職業病」じゃない。

よし！　労災だぁ～！



なんて、ない　ない　ない。



「知りたい」衝動に駆られ過ぎて

無性に「責められたい！」とムラムラするようになった

「プレイスタイル」

それは、「ア　ナ　ル」。



分かる方！



「セックスしたい！」以上に厄介なムラムラは

「ア　ナ　ル」を覚えてしまった事。



まだ経験のない方、特に女子は

本当に「要注意！」

上手な人に、面白半分で「開発指南」されると

骨抜き以上に「困った経験」になるから。



「中イキ」を凌ぐ、強烈な「快感と恥辱」が

頭の中で、ぐらぐら回って「ア　ナ　ル」で

果てた時の感覚が、随分と後を引きずりまわって

しつこく付きまとうから。



では、今宵もお付き合いいただき

ありがとうございます。

次回も、お楽しみにね！



今宵のムラムラは「ア　ナ　ル」です。



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